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島津家「亀甲車」軍団との激しい戦いを終え、高杉一郎太一行に訪れるしばしの平穏。しかし、そんな彼らの元に、関白・羽柴秀吉からの急報が届く。瀬戸内海で秀吉旗下の軍船が次々と沈められ、しかも目撃者は「幽霊船にやられた」と口をそろえて証言しているのだ。幽霊船などというものが、果たしてこの世に存在するのか……!? 真偽を確かめるべく、一郎太たちは再び瀬戸内海へと舞い戻るが、調査は困難を極める。そして、途方に暮れる彼らにも幽霊船の魔の手が忍び寄っていた……。舞台は陸から海へ。物語は核心へと迫っていく。運命を変える出会いと別れ……中国山陽道「幽霊船事件」前編。 |
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文庫判・電子書籍版 |
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304ページ |
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¥760+税 |
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2014年6月5日 |
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一二三書房 |